コーヒーの淹れ方
飲む量にあった豆を用意します。(量は好みにより加減してください。)
1杯(150cc)/細挽きの場合12g、粗挽きの場合15g
2杯(300cc)/25g
3杯(450cc)/30g
4杯(600cc)/40g
1. 紙フィルタの接着部分である底と側面を折り返し、ドリッパーにセットします。

2.フィルターに粉を入れ、粉の中の空気をため軽くゆすって平らにします。85℃〜90℃のお湯を、粉全体に行き渡るくらい注ぎ、20秒ほど蒸らします。


3.お湯をゆっくりと注ぎます。注ぎ方は中央部分から500円硬貨くらいの円の大きさで、のの字を書くように注ぎます。下からコーヒーが落ちる量と同じ湯量になるように意識して、数回にわたって注ぎます。この時、フィルターの端の方からは注がないでください。お湯をフィルターに触れながら注ぐと雑味の原因になります。
半分入れたくらいでコーヒーの味が定着するので、注ぐスピードを徐々にあげます。最後は雑味を避けるため、注ぎきったお湯がドリッパーに少しのこるくらいで、サーバーから離します。
また、はじめに決めた湯量(淹れたい量)になれば、フィルターにお湯が残っていてもサーバーらか離します。コーヒーを淹れる時間は3分から4分以内、時間がかかりすぎると雑味が出てきます。
★より美味しくするために
・コーヒーが冷めないように
あらかじめコーヒーカップにお湯を注ぎ、コーヒーを入れる前にお湯を捨て、カップにコーヒーを注ぎます。
・ペーパーフィルター
ペーパーフィルターにはほんの少しですが、臭いやクセが付いています。ドリッパーにセットしたときにお湯をペーパーにかけて、臭いやクセをとります。このお湯は捨てましょう。
・シルバースキン
豆を挽いた時の薄皮(シルバースキン)は雑味の原因になるので、吹き飛ばしたりして除去します。挽いた豆を入れるものが金属のカップなどの場合は、静電気で、薄皮や細かな粉がカップに付着するので、これはペーパーフィルタに入れずに捨ててしまいます。
